
プロローグ
*車体整備業界は事故などにより性能・機能・形状・美感の一部を損なった車輌を復元修理をしております。
*修理することでまだ使える車を造り、産業廃棄物の発生を抑制しています。
*ところが職人気質の故か、下請け体質の故か、これまでユーザーの理解を得る努力が不十分でした。
*修理しなければ廃棄物としてゴミを増加させるところを復元修理することで再び車として蘇り、十分使用に耐えるのです。
*自動車保険の進展により、大破損車輌でも立派に復元してきた実績があります。
*ところが近年、車令が伸びたことと、新車販売が長期低迷を続けているなどの要因で、全損処理される車が増加しています。
*車体整備業界は、全損処理された車を再び復元する技術と設備を有しています。
*ところが中古車業界やユーザーの理解不足で、どんなに精魂込めてなおした車であっても「訳あり車」などと称して、査定価格が大きくダウンしてしまいます。
*また、一部の不心得業者はいかに修復歴がばれないように直すかに苦心しています。
*車体整備専業工場の多くは国家資格の自動車車体整備士の資格を有しています。
*自動車車体整備士の資格研修では、車の安全確保のために特に時間を割いて学習しています。
*たとえば、補修時点におけるスポット溶接は2〜3割り増しに打つことを学んでいます。
*また、骨格部位の修正ではメーカーの公表している寸法図に基ついて修復する方法もマスターしています。
*乗員の安全を確保するための足回りの修復でも専門知識と技術が不可欠です。
*ところがこのような正しい修理をすると、修復跡が明らかになります。(たとえば一部の部品が新しいとか、ボルトが新しかったりナットで絞めた跡が残る、スッポット点数が増加するなどです。
*安全性を考慮した正しい修理を行うと販売価格が下がるというのは納得ができません。
*カーユーザー無視の過った商習慣といわざるを得ません。
*カーリフォームドットコムでは、このような現状を打破するためにインターネットを介して、修理情報を開示し、ユーザーのみなさんにダイレクトに販売するプログラムを開発しました。
*このシステムを理解された多くの車体整備専門工場の参画をお待ちしています。
プログラムの概要(車体整備工場)
プログラムの概要(カーユーザー)